街の真ん中の大きなお城。その大阪城で頑張る猫さんたちと、それを暖かく見守る公園猫適正管理推進サポーターの日々徒然ブログです。(大阪城公園猫サポーターの公認ブログ)
動物との共生とは動物嫌いの人が利益を得るもの
2014-02-06 (木) | 編集 |
メンバーYです。
先日、京都市会議員さんの海外行政調査個人報告会を聞きに行ってきました。
後援会の方が多かったので少々、いずらかったです。(^_^;)
京都府の部長さん(府は局がないので部長さんがトップです)、京都市の局長さんクラスも来られていました。
       中村

来年、京都府・京都市共同で京都動物愛護センターが設立されます。
その整備に向けた勉強で議員さん、行政の方がドイツ最大の動物保護施設「ティアハイム」を視察に行かれました。

 中村三之助 活動報告(動画が見られます)

ティアハイムは20万平方メートルの広大な敷地に犬・猫以外にも馬・牛・猿・鳥等、さまざまな動物が保護されています。
正規スタッフ150名とボランティアさんがお世話をしています。
保護されている99%の犬・猫が譲渡され、譲渡の時に里親希望さんは犬が200ユーロ、猫が65ユーロが必要です。
猿等の野生動物は譲渡できませんので終生、この施設で暮らすそうです。殺処分はしません。

 ティアハイム(時事ドットコムより)

猫舎・犬舎は清潔で臭いもなかったそうです。猫舎は家具なども置き、もらわれて行った家にも猫が早く馴染むように考えられています。
お掃除は徹底した水洗いで洗剤などは使われていないそうです。それだけで臭いのない清潔な施設になるのです。

ドイツのペットショップには犬や猫の生体販売は見られません。
法で禁止されているわけではないのです。
犬を所持しようと思えば厳しい規制があります。
広い敷地、6時間以上犬だけにしてはいけない、散歩は2時間以上、等々。
展示販売するには割にあわないからです。

ゲストで来られていた弁護士さんがおっしゃってました。
「動物との共生というと動物好きの人の為のものと考えがちだが、実は動物嫌いの人が利益を得るものである。
なぜなら、共生するには犬のしつけをしないといけないから飼い主には責務が強くなる。しつけが行き届いた犬しかいなくなる。」

野良猫に対しても同じだと思います。
町中で野良猫に餌を与えたりすると苦情がきます。
しかし、餌を与えることにより、猫を管理することができ、ゴミを荒らさないようになるので町の環境維持に繋がる。
不妊手術をすることにより、野良猫が増えることを防ぐことができるから猫嫌いな人にとっても利益を得るものである。


京都の愛護センターは殺処分を減らし、清潔で、動物好きな人も、そうでない人も訪れやすい施設を目指し、災害時は動物の保護や収納活動も積極的に行われるようです。
建物の隅に動物の毛がたまるとそこから臭いがするようになるので、新しいセンターは壁に毛がたまりにくい作りにします。
それもティアハイムから得た知識だそうです。

できたらぜひ見学に行きたいと思います。
平成27年4月オープン予定です。
  京都市パンフ


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