街の真ん中の大きなお城。その大阪城で頑張る猫さんたちと、それを暖かく見守る公園猫適正管理推進サポーターの日々徒然ブログです。(大阪城公園猫サポーターの公認ブログ)
「大阪市の街ねこ制度」
2013-05-19 (日) | 編集 |
「大阪市の街ねこ制度」

a004icn.gifニャッ! 世話係代理のさくらパパです。

メンバーYさんより送られてきた「大阪市の街ねこ制度」を紹介します。

メンバーYです。
私達、城ねこ会のメンバーは「公園猫適正管理推進サポーター」です。
大阪市「公園猫適正管理推進サポーター制度」
http://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/page/0000110325.html


公園内に限りの活動です。
では、公園以外は……。
大阪市には「街ねこ」があります。
大阪市の「所有者不明ねこの適正管理推進事業」
http://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000020313.html


一般的に「地域ねこ」と言われている活動の事を大阪市では「街ねこ」と呼んでいます。

公園と公園以外でどうして名前が違うのか。
それは、担当局が違うからです。

「街ねこ」は健康局(旧健康福祉局)
「公園猫適正管理推進サポーター」は建設局(3月まではゆとりみどり振興局でした)

街ねこ表街ねこ裏
街ねこ リーフレット
http://www.city.osaka.lg.jp/kenko/cmsfiles/contents/0000020/20313/bira.pdf

中身は同じ猫に関する活動なのですが、行政は縦割りなので活動場所で変わります。
猫は公園、街なかとそれぞれで生活しているわけではありません。
行ったり来たりします。
分けて活動していてはTNRも完全にはできません。
「街ねこ」と「公園猫サポーター」の違いのひとつは
「街ねこ」は住居やお店がある等、生活の場での活動ということでトラブルも深刻かと思います。
街ねこ、公園ねこの区別なく活動できることが理想だと思います。

サポーターは個人を認定しますが、「街ねこ」は地域指定です。
それは、猫の問題は地域の問題だからです。
地域指定されると何が良いのか?
大阪市のホームページを読むと、大阪市の役割として

●地域住民や関係者の理解を得るために地域における説明会に参加して地域での合意形成とルールづくりを支援
します。
●事業活動が円滑に行えるよう、地域への助言を行います。


等と書いてあります。
他には不妊手術の助成金もあるようです。

●避妊去勢手術費用の一部(オス5,000円、メス8,000円)を大阪市が負担します。

市民はオス・メスともに1匹辺り5,000円の負担で済みます。
(制約がありますのでご確認ください)
助かりますね。

「公園ねこサポーター」は腕章とサポーター証を身につけて活動しています。
「街ねこ」も腕章があるとか、ないとか…。
ぜひ大阪市健康局に問い合わせてみてください。
腕章を付けての活動は周りからの理解が得やすいです。

wanshou.jpg
大阪市のホームページより

猫の問題は地域の問題です。
猫好きの人だけではなく、嫌いな人も猫で迷惑している人も一緒に考え、協働して街の環境を良くしていく活動です。
せっかく行政が作ってくれて良い制度です。
どんどん活用してさらに良い制度に市民が育てていきましょう。


『必要なのは “地域のみなさんの力!”』

400-nekoshashin.jpg



引き続きご支援お願いします。
三井住友銀行 上町支店 店番106
口座番号:1340330
    大阪城公園ねこの会

メンバー募集中です。
ただ今定期的に入っていただける方募集しています。

お問い合わせは osaka_shironeko56@yahoo.co.jp
にお願いします。


人気ブログランキングへ


スポンサーサイト